checkone-lh

[第1類医薬品]

チェックワンLH・Ⅱ排卵日予測検査薬

※商品記載の『使用上の注意』等をご確認の上、正しくお使い下さい。
5回分
在庫状態 : 在庫有り
¥2,200(税別)
・本品を避妊目的では用いない
・服用(使用)中の薬や健康食品などがあれば、薬剤名・商品名を入力してください
・質問、相談などございましたらご入力ください(任意)
ご使用の際には用法・用量を守り、必ず添付文書に書かれております使用上の注意をよくご確認くださいませ。
製品に関する情報は常に最新の情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載と異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をご確認のうえでご使用くださいませ。
数量
10回分
在庫状態 : 在庫有り
¥3,500(税別)
・本品を避妊目的では用いない
・服用(使用)中の薬や健康食品などがあれば、薬剤名・商品名を入力してください
・質問、相談などございましたらご入力ください(任意)
ご使用の際には用法・用量を守り、必ず添付文書に書かれております使用上の注意をよくご確認くださいませ。
製品に関する情報は常に最新の情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載と異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をご確認のうえでご使用くださいませ。
数量

【ご購入について】ご購入の際は、まずセルフチェックにご回答ください。回答後、商品購入ができるようになります。

【ご購入制限】長期・大量使用の防止および適正使用の維持のため、購入数の制限をしております。

【使用期限について】使用期限までの残存期間が6ヶ月以上のものを販売いたします。

ドレミ薬局スタッフからのコメント

最も妊娠しやすい時期 排卵日が約1日前にわかる
「尿をかける簡単検査」
「3分チェック」
「判定わかりやすい」

商品説明

○もっとも妊娠しやすい時期 排卵日が約1日前にわかる
○尿をかける簡単検査
○3分チェック
○判定結果がわかりやすい
○大きな窓でラインが比較しやすい

使用上の注意

メーカー公式サイトの下記PDFよりご確認ください。

チェックワンLH・Ⅱ排卵日予測検査薬(PDF)

効能・効果

尿中黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)

用法・用量

○検査開始日を生理周期と検査開始日早見表から正しく求めてください。
○朝・昼・夜いつの尿でも検査可能ですが、毎日ほぼ同じ時刻の尿で1日1回、陽性が表れるまで検査を続けてください。
【測定(操作)法】
1)尿吸収体全体に尿をかける(5秒)か、尿に浸ける(20秒)。
2)下を向けたままキャップをする。
3)水平に置いて3分待つ。
【測定結果の判定法】
まず判定窓にコントロールラインがあらわれていることを確認してから、テストラインの有無及びコントロールラインの青色との濃淡を比較して判断する。
○テストラインの青色の濃さがコントロールラインと同じか濃い場合、陽性。
○テストラインが認められないか、テストラインの青色の濃さがコントロールラインより薄い場合、陰性。

成分と作用

(チェックスティック1本中)
マウスモノクローナル抗β-LH 抗体結合青色ラテックス粒子 14.6μg
ウサギポリクローナルIgG 結合青色ラテックス粒子 5.57μg
マウスモノクローナル抗α-LH 抗体 1.2μg
ヤギポリクローナル抗ウサギIgG 抗体 0.48μg

お問い合わせ先

株式会社アラクス
チェックワンLH相談室 TEL:(052)962-2203
〒460-0002 名古屋市中区丸の内三丁目2-26
受付時間:9:00~16:30(土・日・祝日を除く)

保管および取扱い上の注意

(1)小児の手の届かない所に保管してください。
(2)直接日光を避け、湿気の少ない所に保管してください(1~30℃)。
(3)冷蔵庫内に保管しないでください。冷蔵庫への出し入れにより結露を生じ、検査結果に影響を与えるおそれがあります。
(4)品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。
(5)アルミ袋は使用直前に開封してください。
(6)使用期限の過ぎたチェックスティックは使用しないでください。
(7)判定窓を尿やその他の液体で濡らさないでください。
(8)本キットを分解して使用しないでください。

販売について

要指導医薬品・一般用医薬品の販売制度関係

医薬品の区分と販売制度について



医薬品による健康被害救済制度について

万一、医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。)救済認定基準や手続きについては、下記にお問合せ下さい。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/index.html
救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル)
9:00~17:30(月~金 祝日・年末年始除く)

当薬局では、販売等によって知り得た皆様の個人情報を適切に取り扱っています。
個人情報の取り扱いについて、ご不明な点や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

要指導医薬品の販売について

要指導医薬品※の適正な使用のために、薬剤師の対面による情報提供及び薬学的見地に基づく指導が必要です。

販売前に以下の項目を確認します

  1. 年齢
  2. 他の薬剤又は医薬品の使用の状況
  3. 性別
  4. 症状
  5. 4の症状に関して医師又は歯科医師の診断を受けたか否かの別及び診断を受けたことがある場合にはその診断の内容
  6. 現にかかっている他の疾病がある場合は、その病名
  7. 妊娠しているか否かの別及び妊娠中である場合は妊娠週数
  8. 授乳しているか否かの別
  9. 当該要指導医薬品に係る購入、譲受け又は使用の経験の有無
  10. 調剤された薬剤又は医薬品の副作用その他の事由によると疑われる疾病にかかったことがあるか否かの別並びにかかったことがある場合はその症状、その時期、当該薬剤又は医薬品の名称、有効成分、服用した量及び服用の状況
  11. その他情報の提供及び指導を行うために確認が必要な事項

情報提供又は指導ができないとき、その他要指導医薬品の適正な確保をすることができないと認められるときは、販売できません。
(例)具体的な症状の内容が確認できない、いわゆる「常備」を目的とした要指導医薬品の販売はできません。

以下の方法により販売します

  1. お客様が当該要指導医薬品の使用者本人であることを確認します。
  2. 当該要指導医薬品の他店からの購入状況を確認します。
  3. 適正な使用のために必要と認められる数量に限り、販売します。
  4. 提供された情報及び指導の内容を理解し、質問がないことを確認した後に、販売します。
  5. 販売等を行った薬剤師の氏名及び薬局の電話番号等の連絡先を伝えます。また販売記録作成・保存のために、お客様の連絡先をお尋ねします。
  6. お客様から相談があった場合は、情報提供及び指導を行った後に、販売します。

※要指導医薬品とは、次の1~4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、 その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師、医薬関係者から提供された情報に基づく需要者(使用者)の選択により使用されることが目的とされているものであり、 かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が指定するものをいいます。

  1. その製造販売の承認の申請に際して法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
  2. その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
  3. 毒薬
  4. 劇薬

なお、上記の情報提供・指導は当日勤務の薬剤師が担当いたします。